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デンタルフロスが歯間に入らない! そんなお悩みの解決方法

1人1人の顔が違うように、歯並びにも1人1人個人差があります。

隣どうしの歯が重なって生えていたり、歯並びがキレイでぴっちりと詰まっていたり……。歯の位置によっては、「デンタルフロスが入りにくい」「デンタルフロスを入れる隙間がないように見える」という場合もあります。

そこで今回は、そんな「歯間が狭くてデンタルフロスが入らない! 」というお悩みを解決する方法をご紹介いたします。

デンタルフロスなどを歯間に無理やり入れることはNG!!

デンタルフロスの普及率が高い欧米の人の骨格と比べると、日本などアジア人の骨格は小さいので、歯と歯の間も狭い傾向にあり、デンタルフロスや歯間ブラシが入りづらいです。

特にブラシの部分がデンタルフロスなどより太い歯間ブラシは、歯並びがぴっちり詰まっていると、歯の隙間に入らない場合が多いです。

ただ、なかなか入らないからといって歯間ブラシ・デンタルフロスなどを、狭い歯間に無理やり力まかせに入れようとすると、勢いあまってフロスの部分で歯茎を切って傷つけてしまう可能性があります。

ですので、明らかに歯間に入らない歯間ブラシ・デンタルフロスなどは無理に使わない方がいいでしょう。

歯間が狭いなら細いデンタルフロスを選ぼう

歯間が細くてデンタルフロスが入らない場合、デンタルフロスの直径が細いものを選びましょう。

直径と言っていますが正確には、デンタルフロスは”フィラメント”というナイロン等の細い繊維が集まって構成されているのですが、このフィラメントの本数が少ないと(直径が)細い、ということになります。

ただ、細ければ細いほどいいというわけでもなく、デンタルフロスを構成しているフィラメントの数が少ない=プラークを掃き出すための毛が少ないということなので、プラーク(歯垢)の除去率が悪くなってしまいます。
それでもしっかりプラークを除去しようとすると、丁寧に磨かなくてはいけない分、時間がかかってしまって効率はあまりよくありません。

よって自分の歯間に入るレベルで、しっかり太さ(フィラメントの本数)があるデンタルフロスを選ぶのがオススメです。

自分にぴったりのデンタルフロスを探すためには、自分で色々なデンタルフロスを試してみるか、歯医者さんによってはデンタルフロスの相談に乗ってくれて、オススメのデンタルフロスを選んでくれるところもありますので、ぜひ1度聞いてみると良いでしょう。

どうしても入らないならPTFE素材のデンタルフロスがオススメ!

デンタルフロスの引っ張り方や持ち方など、色々工夫してみてもどうしても歯間にスムーズに入らない場合はPTFEフロスを試してみると良いかもしれません。

PTFEのデンタルフロスは、繊維が寄り集まって構成されているのではなく、単一の繊維(モノフィラメント)で出来ています。昔のカセットテープのテープ部分と、イメージとしては近いです。

1つの繊維でできているため、とても細い歯の隙間にも対応できます。しかし、やはりプラークの除去率は、たくさんの繊維で構成された通常のデンタルフロスと比べると、劣ります。

「歯垢の取り残しがあるのはやっぱりイヤだな」という場合は、通常のデンタルフロスでケアを続けることをオススメします。

以上をまとめると、

  • 狭い歯間に無理やりデンタルフロスなどを入れて動かさない
  • 自分の歯間に入るレベルで、しっかり太さのあるデンタルフロスを選ぶ
  • PTFEのデンタルフロスなら細い歯間にも入れやすい

ということになります。

「色々なデンタルフロスを試してみるのは少し面倒?」と思ってしまうかもしれませんが、自分の歯間にあったデンタルフロスを見つけることで、オーラルケアがずっと快適に行えますよ!

デンタルフロスのことなら株式会社オカムラまで!

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