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デンタルフロスのワックスありとワックスなしの違い

「デンタルフロスにワックスあり・ワックスなしの種類があるみたいだけど、一体どこが違うんだろう?」という疑問にお答えいたします!

ワックスありのデンタルフロスは「使いやすい」

ワックスありのデンタルフロスのメリットをズバリ一言で言うと、「使いやすい」というのが1番です。

ワックスありのデンタルフロスとは、歯列矯正のワイヤーに塗るようなワックスが、フロスの表面に塗られている種類のものを言います。

このワックスには、歯間にデンタルフロスを入れたときの滑りを良くする働きがあるのです。

デンタルフロスのフロス部分が歯茎に当たると「痛い」と感じる人もいますが、ワックスがついたデンタルフロスなら、滑りが良い分痛みも感じにくいです。

歯間に入れたデンタルフロスにギシギシした感じがなく、動かしやすいので、デンタルフロスを始めたばかりの人にとっては使い勝手がいいです。

ですので、ドラッグストアなどで市販されているデンタルフロスの多くが、ワックスありのデンタルフロスです。

ワックスなしのデンタルフロスは歯垢の除去率が良いので歯医者でも使われている

では、ワックスなしのデンタルフロスにはどんな特徴があるのでしょうか。

ワックスなしとは言っていますが、実際はワックスなしと表記されて販売されているデンタルフロスでも、微量ではありますがワックスが使われています。

全くワックスがついていないというデンタルフロスも最近になって広まってきたのですが、主にこれらのワックスなしのデンタルフロスは、歯医者さんなど、歯に関するプロが選んで使うことが多いです。

というのも、ワックスなしのデンタルフロスは、ワックスありのデンタルフロスと比べると、歯垢の除去率が良いです。

ワックスなしデンタルフロスの歯垢の除去率が良い理由は、ワックスがしっかりついたデンタルフロスよりもフロス自体が膨らんでいるからです。

これは例えですが、絵の具に使う筆を想像してみてください。

水で濡れた状態だと、1本1本の毛がまとまってシュッと細くなります。ですが、筆が乾いてしまうと、フワフワと空気が入って膨らんだようになります。

デンタルフロスも、1本1本の繊維が寄り集まって出来ているので、同じようなことが言えるのです。

フロス自体に太さがあり、1本1本の繊維が広がっているほうが、歯間に溜まった歯垢を掃き出しやすくなります。

また、ワックスありのデンタルフロスを触ると、べたっとしているのが分かるかと思います。

素手で触れる場合は、それほど問題はありませんが、歯医者さんや歯科衛生士さんは、施術中手袋を着けていますので、ワックスありのデンタルフロスだと持ち手が滑りすぎて使いづらいです。

手袋をしている状態でもフロスが滑りにくいことと、歯垢の除去率が高いことが、歯医者さんでワックスなしのデンタルフロスが使われている理由です。

初心者ならワックスありのデンタルフロスが使いやすくてオススメ!

「ワックスありと無しのどちらのタイプのデンタルフロスを使えばいいですか?」と聞かれたら、「使い心地による個人の好みで選んでいただいて大丈夫ですよ!」とお答えさせていただきます。

しかし、やはり使いやすさという面においては、やっぱりワックスありのデンタルフロスがオススメです。どちらかというと品揃えも多いので、自分にあったデンタルフロスが選びやすいでしょう。

また、先程”ワックスなしタイプは歯垢の除去率が高い”と説明していますが、決してワックスありタイプのデンタルフロスの歯垢の除去率が悪いという訳ではありません。

少しだけ、ワックスなしタイプの方が優れているというだけなのです。

ワックスありタイプ、ワックスなしタイプ、どちらのデンタルフロスを使うにしても、”続けて使い続けること”に1番の意味があります。

デンタルフロスのことなら株式会社オカムラまで!

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