Oral & Dental Care Products

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自分に合うおすすめのデンタルフロスの選び方

デンタルフロス おすすめ

オーラルケアアイテムには、

  • 歯ブラシ
  • 歯間ブラシ
  • フロスピック
  • デンタルフロス

など、様々な種類があります。

特にデンタルフロスは、プラークコントロール(歯についた歯垢の量を減らす)を行うのに、ピッタリなオーラルケアアイテムです。

デンタルフロスの種類

デンタルフロスの中だけでも、

  • PTFE素材のデンタルフロス
  • スポンジフロス(スーパーフロス)
  • フロス部分がブワッと広がるデンタルフロス
  • ワックスあり(なし)のデンタルフロス
  • 香りつきのデンタルフロス

など、細かく種類が分かれています。

これほどたくさんの種類のデンタルフロスがあるのは、1人1人歯の状態や、デンタルフロスを使ったオーラルケアに慣れているかどうか、また見た目やコストなど、デンタルフロスのどこを重視しているかが違うからです。

ユーザー別におすすめのデンタルフロス

  • 若くて歯間が狭い方はPTFEデンタルフロス
  • 高齢で歯間が広くなってきた方はスーパーフロス
  • 矯正やインプラント治療をしている方はスーパーフロス
  • 使いやすさよりも機能性を重視する方は広がるフロス
  • 忙しいので時間をかけずにデンタルフロスを使いたい方はフロスピック
  • コストを重視している方はナイロン・ポリエステルのデンタルフロス
  • かわいい見た目のデンタルフロスを使いたい方は色つき・香りつきのデンタルフロス

上記は、ユーザー別におすすめのデンタルフロスの例です。

これから、それぞれのデンタルフロスのおすすめ理由についてご説明いたします。

年代別におすすめのデンタルフロスとその理由

まずは、年代別におすすめのデンタルフロスです。

個人差はありますが、基本的には若ければ若いほど、人の歯間は引き締まっていて狭いです。

しかし、年を重ねるにつれて、だんだん歯自体が歯茎から浮き上がってきて、歯間は広くなっていきます。

若くて歯間が狭い方におすすめなのがPTFEデンタルフロス

10代~20代かつ歯並びがぴっちりしていて、歯間がとても狭いという方には、PTFEフロスがオススメです。

PTFEフロスは、単一の繊維(モノフィラメント)で構成されていて、例えるならカセットテープのテープ部分のような形状をしています。

PTFEフロスは、他のデンタルフロスと比べて細いので、狭い歯間でも楽に入りやすいです。

PTFEフロス以外なら、ワックスありタイプのデンタルフロスでも、滑りやすく歯間に入れやすいです。

※狭い歯間のオーラルケアを行う方法につきましては、

→ デンタルフロスが歯間に入らない! そんなお悩みの解決方法

を合わせてご覧ください。

高齢で歯間が広い方におすすめなのはスーパーフロス

逆に50代~60代以上の方で、歯間が広い方は、フロス部分がスポンジになっているスーパーフロス(スポンジフロス)や、歯間ブラシがオススメです。

歯間ブラシを試す時は、ブラシが細いものから使うと、無理に歯間に入れようとして歯茎を傷つけてしまう可能性がなく、安心です。

また、「今まで歯ブラシしか使ったことがない!」というオーラルケアの初心者さんにとっても、PTFEフロスや1番細い4Sサイズの歯間ブラシは、使い勝手がよいのでオススメです。

farbe

※オカムラ「Farbe」の歯間ブラシは1番細い4Sサイズ(オープン価格) 

矯正やインプラント治療をしている方にはスーパーフロスがおすすめな理由

矯正している方は、矯正用の金具がジャマになり、通常のオーラルケアはしにくい傾向があります。

ただ、オーラルケアしにくいからといって、しっかり歯垢を取れないでいると、虫歯や歯周病を起こしやすくなってしまいます。

※矯正中の歯のケアに関して詳しいことは、

→ 矯正中でもOK!デンタルフロスをさらに使いやすくする方法とは?

という記事にも記載しております。

また、インプラント治療をしている方は、歯間が通常より広い傾向にあります。

そこでおすすめなのは、スーパーフロスです。

スーパーフロスは、フロス部分がスポンジになっていて、通常のデンタルフロスよりもかなり太めなので、インプラント治療などをしていて、歯間が広くなっている方に適しています。

スーパーフロスは両端が固く細くなっているので、通常のデンタルフロスだと通しにくい矯正装置のすき間にも、スイスイ通すことが出来、オーラルケアにかかる時間が短縮されます。

※スーパーフロスに関しましては、

→ スーパーフロスとは!?~スポンジつきデンタルフロスの便利な使い方~

という記事でも、詳しく説明しています。

歯垢(プラーク)の除去率を重視するなら”広がるフロス”がおすすめ

歯間ブラシ、フロスピックなどの初心者向けのオーラルケアアイテムを使い慣れてきた場合は、使いやすさよりも、機能性(歯垢の除去率)を重視してみてもいいかも知れません。

例えばフロスピックはとても使いやすく、オーラルケア初心者の方にオススメではあるのですが、歯垢の除去率は、デンタルフロスと比べると劣ります。

ですので、「毎日のオーラルケアがしっかり習慣になってきたな」と感じたら、歯間ブラシやフロスピックをデンタルフロスに変えてみるのがいいでしょう。

取り扱っているお店は少なく割高なのですが、歯間に入れると、糸の繊維が広がるように加工されたデンタルフロスもあります。

この広がるフロスは、歯と歯の間でブワッと広がる分、歯垢の除去率も高いので、特にデンタルフロスの機能性を重視したい方にはおすすめです。

時間をかけずにオーラルケアがしたいならフロスピックがおすすめな理由

デンタルフロスを使ってオーラルケアをする場合、初心者の方でしたら10分くらい、慣れてきたら5分くらいの時間がかかります。

※デンタルフロスを使ったオーラルケアにかかる時間の詳細は、

→ デンタルフロスはどのくらい時間が掛かる!?

をご覧ください。

ただ、普段の生活がなかなか忙しく、「ゆっくりオーラルケアをしている時間がない!!」という場合あ、フロスピックを使うと、時間が短縮できます。

デンタルフロスを用いたオーラルケアの所要時間が約5分であるのに対し、フロスピックを用いたオーラルケアの所要時間はわずか1分です。

忙しい時間帯でも、気軽にオーラルケアをしていただけます。

しかし、先述しましたが、歯垢の除去率はデンタルフロスと比べると劣ってしまいますので、注意が必要です。

ナイロンやポリエステルのデンタルフロスは安くて機能的なのでおすすめ

デンタルフロス、歯間ブラシ、フロスピックの中だと、デンタルフロスが1番安いです。

また、デンタルフロスのタイプによっても、値段は変わってきます。

1番高いのは、シルクのデンタルフロスです。

ですが、これは国内ではあまり流通しておらず、欧米の一部ユーザーが好んで使っているデンタルフロスです。

続いて高価なのが、PTFEタイプのデンタルフロスです。

そして、先述した広がるタイプのデンタルフロスが続きます。

比較的安価なのが、ナイロン素材やポリエステル素材のデンタルフロスで、機能的にも優れています。

ナイロン素材やポリエステル素材のデンタルフロスは、ドラッグストアなどで手に入れやすいデンタルフロスなので、あえて選ばなくても手に取っている可能性が高いです。

現状、国内では流通していませんが、ファミリータイプの大容量デンタルフロスを使うのも、オーラルケアを安く済ませるコツの1つです。

メーカー、そしてフロスのm数によって、1個あたりのデンタルフロスの値段はバラバラですので、○○円と明記はできませんが、フロスピックや歯間ブラシと比べると、デンタルフロスのコストパフォーマンスは良いです。

可愛さを重視するなら色つき・香りつきのデンタルフロスがおすすめ

デンタルフロスには、主に女性の方をターゲットにして、容器のデザインを可愛らしくしたり、フロスに色をつけたり、香りをつけるように加工したものも、多くあります。

rabre

オカムラのデンタルフロス「Rabre」は、フロスの色が可愛く、香りもついていますので、「デンタルフロスの見た目にもこだわりたい」という方にもおすすめです。

写真のデンタルフロスは、ストロベリーピーチの香りがします。

drops

また、同じくオカムラのデンタルフロス「DROPS」は、フルーツの香りがついていて、パッケージも可愛くデザインされています。

メイクポーチの中に忍ばせていても馴染むような、楽しい気分で持ち運びができるデンタルフロスです。

上記以外にも様々なパターンがあるかと思いますが、ぜひ自分に近いものをご参考にしていただければと思います。

自分にピッタリなデンタルフロスを選んで、楽しいオーラルケアを始めましょう!

今回の記事で、ご紹介させていただいたのは、

の3点です。

もし、オカムラのオーラルケアアイテムにつきまして、ご不明点などございましたら、何でもお気軽にお問い合わせください。

デンタルフロスを選ぶならオカムラまで!

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