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正しい歯磨きの順番〜デンタルフロスを使う場合〜

デンタルフロス 順番

「デンタルフロスを使った歯磨き(オーラルケア)の、正しい順番が分からない!」という人も、意外と多いのではないでしょうか?

そこで今回は、歯垢(プラーク)の除去に効果的な、デンタルフロスを使った歯磨きの順番を紹介したいと思います。

正しい歯ブラシの順番

歯垢を効率よく落とすための正しい歯磨きの順番は、ずばり以下の通りです。

  1. 歯ブラシで歯の表面・裏面を磨いて、歯垢を落とす
  2. デンタルフロスで歯間、歯周ポケット、その他歯ブラシでは届かない所の歯垢を落とす
  3. マウスウォッシュで歯を”コーティング”

この順番で正しく歯磨きを行うと、口腔内がキレイに保たれ、雑菌の繁殖も抑えられるので、虫歯や歯周病のリスクがかなり低くなると言えます。

1.歯ブラシで歯の表面・裏面を磨いて、歯垢を落とす

オーラルケアに際して、まず最初に行うべきなのは、歯ブラシを使った歯磨きです。

うがいやマウスウォッシュをすると、歯垢が落ちやすい状態にはなるのですが、それで歯垢が除去できるというわけではありません。

歯垢は歯に密着しており、摩擦力がないと、落とすことができないからです。

そのためまずは、歯ブラシを使った歯の表面・あるいは裏面の摩擦による歯垢の除去を行います。

1本の歯につき10回程度、歯ブラシを動かすのが理想です。

歯ブラシを動かす幅は、2mm~3mmくらいで、細かく動かすことを意識すると良いです。

ちなみに、歯ブラシで歯を磨く際に使う歯磨き粉ですが、歯垢の除去率にはあまり関係しないので、出し過ぎない方が良いです。

歯磨き粉を多く使うと泡立ちは良くなりますが、それだけでスッキリした気持ちになると、肝心の歯磨きがおろそかになってしまうからです。

歯ブラシにつける歯磨き粉は、小豆大程度の量で十分です。

3分~5分程度時間をかければ、細かい部分までしっかり磨けるかと思います。

2.デンタルフロスで歯間、歯周ポケット、その他歯ブラシでは届かない所の歯垢を落とす

歯ブラシの後は、デンタルフロスを使います

歯間部、歯周ポケット、奥歯の側面など、歯ブラシでは磨くことのできない・磨きにくい部分の歯垢を落とすことが、デンタルフロスの役割です。

虫歯や歯周病は、歯間部や歯周ポケットに、歯ブラシでは除去することができない歯垢が溜まることで発症してしまうケースが多いので、デンタルフロスを毎日の習慣で続けることは、歯の病気の予防にとても効果的なのです。

歯と歯の間に、デンタルフロスを入れたら、4回程度動かすのが理想です。

すべての歯間部・歯周ポケットをキレイにするためには、3~5分程度の時間が要ります。

デンタルフロスを使った後、必須ではありませんが、舌用のクリーナーを使用すると、口臭の予防などにより効果的です。

3.マウスウォッシュで歯を”コーティング”

オーラルケアの仕上げには、マウスウォッシュの使用がオススメです。

製品によって、配合されている成分は違いますが、基本的には「歯をコーティングして、強くする」という効果があります。

フッ素をはじめとするコーティング成分が、歯の表面のエナメル質を守ってくれます。

以上の3ステップを、出来れば1日3回、忙しくても就寝前の1日1回は行うことが理想です。

就寝中は唾液の分泌量が少なくなることで、歯垢がきちんと取れていない状態だと雑菌が繁殖しやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まるからです。

寝る前には、歯ブラシ、デンタルフロス、マウスウォッシュの順番で正しい歯磨き(オーラルケア)を行うこと、この心がけが歯の健康を保つための秘訣です。

オカムラのデンタルフロスで、正しい歯磨きをしましょう!

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