Oral & Dental Care Products

since 1907. from Osaka,Japan to the world.

子どもの歯にいいおやつ5選 | 逆の歯に悪いおやつとは?

子どもとおやつ

子どもにとっては毎日楽しみな“3時のおやつ”

しかし、おやつ=甘い=虫歯というイメージがあるので、「おやつを食べさせることで虫歯になってしまうかな?」と心配になってしまうお父さん・お母さんもいらっしゃるでしょう。

確かに、結論から言うと、おやつをまったく食べない場合と、食べる場合では、後者の方が虫歯になるリスクは高いと言えます。

かといって、子どもにおやつを禁じてしまうのもかわいそうですよね?

今回の記事では、比較的歯に悪影響を与えないと言われている歯にいいおやつ”、そして毎日食べることは避けたい”歯によくないおやつ”を紹介したいと思います。

歯にいいおやつ5選

子どもにあげるおやつとして理想的なのは、砂糖ができるだけ含まれていないおやつ、あるいはノンシュガーのおやつです。

また、あごの力を鍛えるような硬めのおやつも、成長過程の子どもには必要だと言えるでしょう。比較的歯にいいとされているのは、次のようなおやつです。

  1. ノンシュガーの飴
  2. キシリトール配合のチョコレート
  3. ヨーグルト
  4. せんべい
  5. するめいか・煮干しなどの乾物

ノンシュガーの飴

砂糖が含まれていないノンシュガーの飴は、小腹がすいてきた子どもにあげるのにピッタリ。

しかし、ダラダラあげ続けると、歯の表面を守るための再石灰化が抑制されてしまうので、個数や時間を決めてあげることが大切です。

キシリトール配合のチョコレート

砂糖の代わりに、歯にいいとされているキシリトールが配合されたチョコレートも売られています。

「甘くて、おやつらしいおやつが好き!」という子どもに食べさせてあげると、よいかと思います。

ヨーグルト

美容にも良いとされているヨーグルトは、子どものおやつとしても優秀です。

砂糖の含まれていないプレーンタイプが理想的ですが、食べにくいようであればヨーグルトにリンゴを混ぜたり、イチゴ味やバニラ味のヨーグルトをあげるといいです。

ちなみに、日本ではあまり見かけませんが、海外では子どもも食べやすいあんず味・いちじく味のヨーグルトも人気があります。

せんべい

小学校などで、よく「ケーキよりせんべいを食べよう!」と声掛けがありますが、確かに、含まれている砂糖が少ない分、ケーキなどよりもおせんべいの方が、虫歯・歯周病になりにくいと言えます。よく噛んで食べる物なので、あごの力も鍛えられるでしょう。

しかし、せんべいはせんべいでも、甘いタレでコーティングされたせんべい、歯に詰まりやすいせんべいなどありますので、必ずしも虫歯のリスクが低いというわけではありません。

するめいか・煮干しなどの乾物

大人が食べる”お酒のおつまみ”のイメージがある、するめいかや煮干しは、とても噛みごたえがあるので、子どもの「噛む力」を鍛えることに効果的です。どちらも、基本的には砂糖は含まれていないため、虫歯になるリスクは低いと言えます。

特に煮干しは、骨や歯を丈夫にすると言われているカルシウムとビタミンDが豊富に含まれているので、成長期にはぜひ食べてもらいたいおやつの1つです。

このほかに、「歯にいい食べ物を知りたい!」という方は、下記記事も参考にしてみてください。

→ 知っていますか?歯にいい食べ物6選

歯によくないおやつ4選

虫歯 イメージ

砂糖が含まれている限り、どんなおやつであっても虫歯・歯周病のリスクはあると言えます。

もちろん、好きなおやつを我慢させる必要はありませんが、毎日大量に食べさせるのは避けた方がいいのは、次のようなおやつです。

  1. キャラメル
  2. 炭酸飲料
  3. ケーキ類
  4. クッキー

キャラメル

もっとも虫歯になりやすいおやつの1つと言われているのは、キャラメルです。

キャラメルの食べ過ぎはよくないと言われているのは、砂糖がたっぷり含まれているということもありますが、何よりも注意したいのは歯に詰まりやすく、しかも取れにくいところです。

味がおいしく、どんどん食べたくなってしまう気持ちも分かりますが、毎日食べるのは避けた方がいいかもしれません。

炭酸 (コーラ、味付きソーダなど)

炭酸のジュースには、砂糖がたくさん含まれています。普通のジュースであっても砂糖は含まれているのですが、炭酸ジュースは炭酸なしのジュースと比べると甘さを感じにくく、”砂糖がいっぱい入ってる”という意識が薄くなりがちです。

また、飲み物であるジュースは、ダラダラ飲んでしまいがちなところも注意

オトナにも言えることですが、「ご飯の時以外はずっとジュース」という状態にならないようにしましょう。

ケーキ類

やわらかくて甘い、子どもたちが大好きなケーキも虫歯のもとです。言うまでもなく、砂糖が大量に含まれています

生クリームややわらかいスポンジは、歯の表面に密着しやすく、その後のオーラルケアができないでいると、虫歯の原因となる砂糖がずっと口の中に残り続ける状態になります。

クッキー

クッキーは、あごの力を使えるという点ではいいおやつですが、砂糖が多いほか、歯に詰まりやすいというデメリットがあります。

また、虫歯とは関係ないのですが、クッキーは意外にカロリーが高くてビックリするおやつの1つです。

特にバター風味が濃いクッキーは、1口サイズでも50カロリーくらいあったりするので、ついつい食べ過ぎることによる”子どもの肥満”に注意しなくてはいけません。

おやつは時間を決めて食べて、だらだら食べしないこと!

これは子どもに限ったことではありませんが、おやつをダラダラ食べてしまうのはNGです。

先述しましたが、甘い物が口の中に長く留まり続ける状態では、歯の再石灰化が進まず、歯の表面が溶かされる状態が長く続くことになり、虫歯のリスクが高まってしまうのです。

時間のケジメをつけておやつを食べることは、好きなおやつを我慢することよりも大切なことと言えます。

決して無理におやつを控える必要はありませんが、”虫歯のリスク”をきちんと理解することが大切です。

また、おやつの後は、歯磨きをする時間はなくても、せめて口の中をゆすぐくらいはしておくのがオススメです。

おやつの後にも使うオーラルケアアイテムのことならオカムラまで!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加