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大人になっても歯医者が怖い理由と対策を考えてみた

大人 歯医者

歯が痛くなってもなかなか歯医者に行かない人の中には、「大人になった今でも、歯医者が怖い!」という理由の方も多いのではないでしょうか…。

普通の病院なら怖くないのに、どうして歯医者に行くのは怖く、気が進まないのでしょう?

怖いからといって歯医者に行かなかった場合、虫歯は勝手に治るものではないので、放置しておくとどんどん症状が進んでしまい、大切な歯を失ってしまう事になりかねませんよね。

そこで、今回の記事ではアナタが歯医者を怖いと思う理由と、どうしたら怖くなくなるのか、考えてみました!!

大人になっても歯医者が怖い理由はこれかも!?

大人になった今でも歯医者嫌いが治らない理由はこの3つじゃないかなと想像しました。

  • 潜在的に口の中を見せることに抵抗がある
  • 幼少期のトラウマがある
  • 痛みに対する恐怖心がある

1.潜在的に口の中を見せることに抵抗がある(怖いとはまた違うかもしれない…)

特に日本人は、まだそこまで歯の定期健診に行くという習慣が根付いていないため、歯医者に行く機会がそもそも少ないんです。

そもそも、”人に口の中を見られる”ことに慣れていない、だから口の中を見られることに抵抗感があって、その抵抗感が「怖い」という感情に結びついているとも考えられます。

2.幼少期のトラウマがある

子どもの頃、歯医者さんに関してトラウマを持った経験はありませんか?

  1. 痛い治療をされた
  2. ギュイーンという音が待合室まで響いていて怖かった
  3. 虫歯ができていたことで、誰かに怒られた

など、何でもよいのですが、1度でも歯医者に対して強いトラウマを持ってしまうと、なかなか克服できないものです。これらのトラウマが克服できていないと、やはり恐怖心に繋がります。

しかし、”ギュイーン”という歯医者特有の高音はなんか痛そうな気がしますよね・・・。でもよく思い出してください。虫歯治療の際の多くは、麻酔をしているから、ほとんど痛くないですよね?

音が痛さを連想させるなら、癒される音楽の流れるイヤホンをして治療を受けるぐらいの気持ちで行ってもいいかもしれませんね!

最後の「虫歯ができていたことで、誰かに怒られた」トラウマがある方の中には、大人になって誰かに怒られる心配はなくても、「虫歯ができている事実を認めたくない、恥ずかしい!だから歯医者もギリギリまで行かない」という方もいらっしゃると思います。

3.痛みに対する恐怖心があるのでは?

そもそも痛みに対して恐怖心がある人は、歯医者での治療を”大きな苦痛を伴うもの”と捉えやすく、「歯医者には行きたくない!」と思いがちです。

今の歯の痛みと、治療で受けるであろう痛みを天瓶にかけ、「行かない方がマシ!」と判断してしまい、本当に我慢できなくなるまで放置してしまうの人もいるのかと思います。

ただ虫歯は、放置してる方が後々痛くなってきますよね。頭痛が出る人もいますし、仕事も手につかなくなるし、仕事を休まないといけないぐらいの痛みがでて給料は減り、更に口臭もひどくなってくることが考えられるので、全くいいことないですよね!

大人が歯医者嫌いを克服する方法

大人が歯医者嫌いを克服するためには、次の2つの方法があります。

  1. 慣れるために歯科検診に行き、歯医者が苦手であることを伝える
  2. 施術の説明をしっかり聞く (どんな器具でどんな治療をするのか)

1.慣れるために歯科検診に行き、歯医者が苦手であることを伝えると意外なサービスが!?

結論から言いますと、歯医者は「慣れれば平気」です。まずは、我慢できない痛みがある時にしぶしぶ歯医者に行くのではなく、自ら進んで定期健診に行く勇気を持ってみましょう。大体、半年に1回くらいが目安です。

自分の口内の状態を知るいい機会で、虫歯や歯周病の早期発見につながります。

また、虫歯の有無に問わず、「歯医者が苦手である」ということを、担当医や歯科衛生士さんに伝えるのもいい方法です。

できるだけ、怖い気分がまぎれるような配慮(聞いたところでは、モニターで気分の紛れるテレビの映像を流すなど)をしてくれる歯医者さんも多いです。

また、信頼できる人の方が口の中を見せやすいことは当たり前だと思いますので、通いやすいところに行きつけの歯科医院を見つけることがオススメです。

2.施術の説明をしっかり聞くと少し安心できるかも!? (どんな器具でどんな治療をするのか)

子どもの頃と、今の自分(大人)の大きな違いは、おそらく施術の説明をある程度理解できるところにあります。

「何かよくわからない機械で、何かよく分からないことをされて、何か痛かった」というトラウマが幼少期にあったとしても、大人になった今なら、どんな治療を行うのか理解でき、恐怖心が軽減されます。

そのためにも医師の説明はしっかり聞き、痛みが怖いなら「できるだけ痛くない方法を使ってほしい」と、素直に言うと良いです。

どんな麻酔を使うのか等、不安に思うところは施術前にすべて聞いておくと、心の準備ができます。

「歯医者が怖いのは自分だけじゃない」ので安心してください!

ここまで、「大人だけど歯医者が怖い」と悩んでいる人に向けた記事をお届けしました。中には、「いい年なのに恥ずかしいな……」と思っている方もいるかもしれませんね。

しかし、大人になっても歯医者が怖いのは、絶対にアナタだけではありませんよ! だから、安心してください。

皆の前では言えなくとも、「歯医者が怖い」という気持ちを抱えている人は多く、インターネットのお悩み掲示板でもよく見かけます。

歯医者が怖いという気持ちは、そう簡単に無くせるものではないと思いますので、焦らずに自分のペースで克服していってくださいね。

何はともあれ、歯石除去をするぐらいの気持ちで歯科検診に行ってみるのがいいのかもしれませんね!

それからもちろん、歯医者が怖いという人は、歯医者に行かなくて良い状態にすることも大切です。

普段から歯ブラシ・デンタルフロス・マウスウォッシュなどを使った適切なオーラルケアを心がけ、歯科検診で「綺麗な歯ですねー!」と言われるくらいだといいですね!

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